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虹の橋のメイと7匹のネコたち

初めて拾ってきたネコのメイは二十歳を目前に虹の橋へと旅立っていきました。我が家にやってきた8匹のネコたちののんびりなごなごした記録です。

ルルド、入院する

先月はぽっちゃんの手術のことを書きましたが、今月はルルドが入院してしまったことを書こうと思います。我が家のネコたちも高齢化してきているので、病院通いが多くなっています。家で一番若いルルドも12才だものね…。

11月7日(水)からルルドはうんちが出なくなりました。それまでは母が指でお腹をきゅっきゅっと押すと、1日に2回くらい出ていたのに、お腹を押しても全く出る気配がありません。

11月9日(金)ルルドを動物病院へ連れて行きました。レントゲンを撮ってもらうと、腸の中で便が大きくたくさんたまっている状態でした。ルルドは足が悪いので、ふつうのネコより運動ができず便秘になりやすいそうです。あと太り過ぎているせいもあるそうです。先生に摘便の処置と浣腸の薬を入れて様子を見るので、1泊入院するように言われました。

次の日の夕方、ルルドを迎えに行きました。たまっていた便の7割ほどが出たそうです。摘便の処置で少し腸が傷ついたため、抗生剤のお薬が出ました。オリゴ糖と便秘の薬が入ったシロップの飲み薬と、ロイヤルカナンの消化器サポートという食事療法食も出していただきました。三角の形をしたドライフードです。

今回も動物病院の先生に命を救っていただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。夜遅い時間までついていてくださったそうです。

家に帰って次の日の11日(日)ルルドは食欲がなく、ぐったりしていました。夜9時まで便が出ました。血便もありました。夜も母がずっとつきそっていました。12日(月)2㎝くらいの小さな血便が出ました。13日(火)食欲がなく便も出ませんでした。14日(水)やっとごはんを食べ始めました。普通の便も出始めました。

これでようやく一安心しました。そしてルルドは今日も元気でいます。ネコたちも私たち家族も、元気でいられることに本当に感謝です。

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ルルちゃん、元気になって本当に良かった!


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僕こんなに元気!いきなり体操をするルルちゃん。


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うにゃん。


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カイトにシュシュをつける母。


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ライオンに!


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我が家のキクです。先月撮影しました。


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もう時期が終わりそうです。なんて名前のキクでしょうか。

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ぽっちゃん、手術を受ける

9月26日(水)、ぽっちゃんを動物病院に連れて行きました。レントゲン検査などを受け、手術を受けても大丈夫だという判断を先生にしていただけました。肺にも転移していませんでした。よかった〜。手術の日が10月3日に決まり、その前日から薬を点滴で投与するためぽっちゃんは入院しました。14才という年齢のため、先生も慎重に進めてくださいました。

どういう手術だったかというと、皮下織にできた腫瘍を切除するもので、それから更に内側の筋膜まで一部切除してもらいました。切り取った腫瘍はホルマリン漬けにして病理検査に出されました。

3日の夜、私と両親はぽっちゃんのお見舞いに行きました。酸素室のケージから出されたぽっちゃんは、疲れていたのか初めぼーっとしていましたが、エリザベスカラーを外してしばらくすると、のどをゴロゴロ鳴らし始めました。無事に手術が終わったことにほっとし、ぽっちゃんが助かった喜びや、先生へ感謝の気持ちでいっぱいになりました。

ぽっちゃんの傷口が開かないように、お腹に包帯や腹巻をして、エリザベスカラーをつけて酸素室のケージに入れられました。

その日から2日後の10月5日(金)にぽっちゃん退院となりました。手術前に買っておいたピンク色のエリザベスウェアを着せて、お腹をなめさせないようにしました。でも自分で体をなめてきれいにできないストレスのせいか、首や肩を服の上から何度も足で強くかいていました。手術後、食欲が落ちて4kgあった体重が3.6kgまで落ちてしまいました。苦い抗生剤のせいもあったのかな…。

心配しましたが、10月22日(月)動物病院で抜糸をしていただき、エリザベスウェアを脱がせると、だんだん食欲が戻り、ふっくらしてきました。

抜糸のとき、病理検査の結果を教えていただきました。やはり腫瘍は悪性のもので、「底部方向でマージン幅がやや狭小な部位を認めますが、追加切除された筋膜に同腫瘍の浸潤は認められません。経過をご観察ください」と検査結果の書面にありました。

1カ月後の11月中旬に経過を見せに動物病院へ行く予定です。とりあえずひと段落。ぽっちゃん、よくがんばったね。お疲れ様。これからも一緒に、できることなら末永く生きていこうね。



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酸素室のケージに入れられているぽっちゃん。


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母にのどをなでられて、落ちついてきたぽっちゃん。


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ぽっちゃん、お疲れ様~。


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お酒のおまけについていた帽子をかぶされるクウちゃん。


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ハッピーハロウィン!むりやり感あるね。(笑)

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ぽっちゃんのごはん

先月、ぽっちゃんが乳がんになってしまったという悲しいお知らせをしました。今回は、前回書けなかった、ぽっちゃんの食事についてお話ししようと思います。

私がネットで乳がんについて調べていて参考になったのが、メディネクス株式会社の「犬猫の健康を学ぶ情報サイト」でした。その中で食事について書かれているところがあり、病気と闘うためにまず何を食べさせたらいいのだろうと悩んだときに参考になりました。

まず乳がんのネコに牛乳、乳製品を与えるのはよくないそうです。牛乳が乳腺腫瘍を成長させてしまうためで、特に乳腺腫瘍は食事の影響を大きく受けるタイプのがんなんだそうです。

次に、多すぎる糖分はがんの応援食になってしまうということです。がんは大量の糖をエネルギーにして成長する性質を持つため、与え過ぎないように気をつけなくてはいけないそうです。ペットフードに含まれているトウモロコシや小麦などの穀物類やイモ類が糖分です。ゼロにする必要はありませんが、食事の20%程度を目安にするといいそうです。

それから、肉、特に加工肉は発ガン性が高く、ドライや半生のペットフードが該当するそうです。肉よりも魚の方が油の質がよく、陸上動物の肉よりも利点があるそうです。

それから、野菜の摂取はがんを抑制するそうで、緑黄色野菜は抗がん作用を持っています。

今、ぽっちゃんが食べているごはんは、朝と晩、ブロッコリーと舞茸を細かく刻んで水を入れて煮て出汁みたいにしたものを、魚の缶詰にかけたものです。舞茸は抗がん作用があると聞いたことがあるので、毎朝母がお味噌汁を作るついでに作ってくれています。

それとドライフードをカナガンというキャットフードに替えました。グレインフリー(穀物不使用)なので、がんを持っているこにはちょうどいいのではないかと思いました。人工添加物も不使用で、原材料は全て人間でも食べられるほど高品質で新鮮なものを厳選しているそうです。イモ類のサツマイモも使われていますが、サツマイモはネコにとって消化にいい炭水化物なんだそうです。穀物に比べて体内で糖に変わるまでの時間がゆっくりなためダイエットにもいいそうです。

ぽっちゃんは、カナガンもブロッコリー、舞茸出汁入り缶詰も食べてくれています。クウちゃんはブロッコリー、舞茸出汁は飲んでくれませんでしたが、カナガンは食べてくれました。クウちゃんは先日、うんちをした後ハイになり、階段を何度もぴょんぴょん飛び跳ねたそうです。そんな2匹を見ているとまだ希望が持てる気がします。
次回は、ぽっちゃんの手術のことなどお伝えできればと思っています。

ちなみに私は、1.5kgのカナガンキャットフード3袋を1回に発送してもらう定期コースを利用し、10,905円(税込)でした。


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ぽっちゃん、14才。(多分)



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まだまだがんばるにゃ!



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よよいのよい。



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応援よろしくにゃん!

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ぽっちゃんもがんばれ!

前回のブログで、クウちゃんに悪性の肉腫が足にでき、肺まで転移している状態だとお伝えしたばかりなのに、今回はぽっちゃんに襲ってきた病気のことについてお話ししなくてはなりません。

1カ月以上前に、ぽっちゃんのお腹にふくらんでいるしこりのようなものに気づきました。クウちゃんの病気のことなどあり、お盆を過ぎた8月17日(金)にぽっちゃんを近くの動物病院に連れていきました。

ベテランの先生はぽっちゃんのお腹など体を触診し、乳腺腫瘍だろうと診断されました。腫瘍の大きさは2㎝くらい。ネコの乳腺腫瘍は70〜90%が悪性のがんであること、腫瘍を摘出しても予後はよくないこと、再発する可能性が高いこと、避妊手術をしていないメスによく発症することなど説明を受けました。

ぽっちゃんは仔ネコのころ、動物病院で心臓の音に雑音があり、麻酔ができないため避妊手術はできないと言われ、手術をしてきませんでした。しかし今回、心臓の音を先生に聞いていただいたら、心臓の雑音はなかったそうです。もっと早く健康診断を受けさせていたらこんなことにはならなかったのにと強く強く後悔しました。ぽっちゃん、ごめん…。

先生はネコの病気について書かれている大きな図鑑から、乳腺腫瘍のページをコピーしてくださいました。それを読んでどう治療をしていくか考えてほしいというふうに言われました。看護師の方に自壊に気をつけてくださいねと優しく心配そうに言われました。

ネットで自壊について調べてみたら、腫瘍が巨大化して皮膚が裂けてしまうことで、強い痛みを伴い、出血による貧血の進行、がん細胞の増殖による栄養失調が起こり、腫瘍が腐敗臭がしたり、虫が湧いたりするとわかりました。恐ろしい病気だと感じました。

更にネットを見ていくと、メディネクス株式会社の犬猫の健康を学ぶ情報サイトというページが参考になりました。犬猫の乳腺腫瘍に有効な治療法は外科手術だけで、唯一手術だけが完治する可能性を持っているそうです。ただ実際には完璧な手術というものはなく、必ず眼に見えないがん細胞を取りこぼしていて、取りこぼしが多いほど再発率は高くなり、犬猫の乳腺腫瘍の手術では、できるだけ広い範囲を一気に切除するのが基本だと書かれていました。

その他にも免疫療法や食事アイディアについても書かれていて、もっとお伝えしたいこともありますが、長くなってしまったので、次回に譲ろうと思います。

それから最後に皆さんに言いたいのは、もしぽっちゃんと同じように小さいとき心臓に異常があり、避妊手術ができないと言われているネコちゃんがいたら、成長とともに病気が治ることもあるので、乳腺腫瘍ができる前に避妊手術ができないか、動物病院で調べてみてほしいということです。

ぽっちゃん、クウちゃん、一緒にがんばろう!

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手術に備えて、エリザベスカラーに代わるネコの「術後服エリザベスウエアR」を買ってみました。


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がんばれ、クウちゃん!

7月の初め頃、クウの足がはれていることに母が気付きました。左ももにぷっくりとしたふくらみができ、7月14日(土)にクウを動物病院に連れて行きました。

測ってもらったら、そのふくらみは4cmもありました。カイトとケンカでもして、ケガから足がはれた可能性もあるので、抗生物質の注射を打ってもらいました。2週間効く注射です。7月18日(水)と7月28日(土)、足の具合を診てもらうため動物病院へ連れて行きました。残念ながら足のふくらみは変わりませんでした。

クウは今まで4度も頭にできた小さなコブを手術で取ってきました。悪性の線維肉腫でした。だから今度も覚悟して手術で取れるものなら取ってあげたいと密かに思っていました。

しかし7月30日(月)に受けた細胞検査とレントゲン検査でそれは難しいことがわかりました。ももの腫瘤は筋肉と密着していて、顕微鏡で見せてもらいましたが、恐らく線維肉腫だろうということでした。それからレントゲン検査で肺に大きな白い影があることがわかりました。ももから転移したのだろうということです。

クウは16才くらい。人間にすると80才くらいだそうです。無理に手術をするのは難しいと言われました。悔しいけど仕方のないことなのかなぁ。幸い腫瘍の形がはっきりして、他に浸透していないようなのでクウの食欲が落ちないように、今は薬は飲まなくていいことになりました。足を引きずって歩いたり、咳や呼吸数が増えたりしたら病院へ連れてくるように言われました。そういう症状が出たら痛みを感じているということなので、しっかり見守っていかなくてはと思っています。

クウの体力が落ちないように、他のネコより優先してごはんをあげています。ウェットフードを他のこより多めにあげたり。それからクウはブラッシングが好きなので、毎日ブラッシングをしています。顔をブラッシングされるのが一番好きみたいです。

クウの部屋は冷房がきいて涼しいのになぜか冷房がきかないダイニングで過ごすのがクウは好きです。ネコは暑くても自分が居心地がいいと思った所にいたい生き物なんだそうです。クウちゃん、これからも一緒にがんばろうね!


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かつらネコのクウちゃんです!友達にかつらネコというものを教えてもらいました。


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のびー。ダイニングのお気に入りの場所で。


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クウちゃんは、自分で食べる量を決める、細マッチョです。


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車で動物病院へ向かっているところ。


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病院の待合で。


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クウちゃん、おめかし。オネエに。


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ブラッシング、うれしいね!


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よいここち~。


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クウちゃん、舌出てるよ。(笑)


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最近のお気に入りの居場所。


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キュウリの入っていた段ボール。


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ひょっこりはんのカイト。

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