FC2ブログ

虹の橋のメイと7匹のネコたち

初めて拾ってきたネコのメイは二十歳を目前に虹の橋へと旅立っていきました。我が家にやってきた8匹のネコたちののんびりなごなごした記録です。

ぽっちゃんのごはん

先月、ぽっちゃんが乳がんになってしまったという悲しいお知らせをしました。今回は、前回書けなかった、ぽっちゃんの食事についてお話ししようと思います。

私がネットで乳がんについて調べていて参考になったのが、メディネクス株式会社の「犬猫の健康を学ぶ情報サイト」でした。その中で食事について書かれているところがあり、病気と闘うためにまず何を食べさせたらいいのだろうと悩んだときに参考になりました。

まず乳がんのネコに牛乳、乳製品を与えるのはよくないそうです。牛乳が乳腺腫瘍を成長させてしまうためで、特に乳腺腫瘍は食事の影響を大きく受けるタイプのがんなんだそうです。

次に、多すぎる糖分はがんの応援食になってしまうということです。がんは大量の糖をエネルギーにして成長する性質を持つため、与え過ぎないように気をつけなくてはいけないそうです。ペットフードに含まれているトウモロコシや小麦などの穀物類やイモ類が糖分です。ゼロにする必要はありませんが、食事の20%程度を目安にするといいそうです。

それから、肉、特に加工肉は発ガン性が高く、ドライや半生のペットフードが該当するそうです。肉よりも魚の方が油の質がよく、陸上動物の肉よりも利点があるそうです。

それから、野菜の摂取はがんを抑制するそうで、緑黄色野菜は抗がん作用を持っています。

今、ぽっちゃんが食べているごはんは、朝と晩、ブロッコリーと舞茸を細かく刻んで水を入れて煮て出汁みたいにしたものを、魚の缶詰にかけたものです。舞茸は抗がん作用があると聞いたことがあるので、毎朝母がお味噌汁を作るついでに作ってくれています。

それとドライフードをカナガンというキャットフードに替えました。グレインフリー(穀物不使用)なので、がんを持っているこにはちょうどいいのではないかと思いました。人工添加物も不使用で、原材料は全て人間でも食べられるほど高品質で新鮮なものを厳選しているそうです。イモ類のサツマイモも使われていますが、サツマイモはネコにとって消化にいい炭水化物なんだそうです。穀物に比べて体内で糖に変わるまでの時間がゆっくりなためダイエットにもいいそうです。

ぽっちゃんは、カナガンもブロッコリー、舞茸出汁入り缶詰も食べてくれています。クウちゃんはブロッコリー、舞茸出汁は飲んでくれませんでしたが、カナガンは食べてくれました。クウちゃんは先日、うんちをした後ハイになり、階段を何度もぴょんぴょん飛び跳ねたそうです。そんな2匹を見ているとまだ希望が持てる気がします。
次回は、ぽっちゃんの手術のことなどお伝えできればと思っています。

ちなみに私は、1.5kgのカナガンキャットフード3袋を1回に発送してもらう定期コースを利用し、10,905円(税込)でした。


IMG_2015.jpg
ぽっちゃん、14才。(多分)



IMG_2014.jpg
まだまだがんばるにゃ!



IMG_1986.jpg
よよいのよい。



IMG_1988.jpg
応援よろしくにゃん!

スポンサーサイト

PageTop

ぽっちゃんもがんばれ!

前回のブログで、クウちゃんに悪性の肉腫が足にでき、肺まで転移している状態だとお伝えしたばかりなのに、今回はぽっちゃんに襲ってきた病気のことについてお話ししなくてはなりません。

1カ月以上前に、ぽっちゃんのお腹にふくらんでいるしこりのようなものに気づきました。クウちゃんの病気のことなどあり、お盆を過ぎた8月17日(金)にぽっちゃんを近くの動物病院に連れていきました。

ベテランの先生はぽっちゃんのお腹など体を触診し、乳腺腫瘍だろうと診断されました。腫瘍の大きさは2㎝くらい。ネコの乳腺腫瘍は70〜90%が悪性のがんであること、腫瘍を摘出しても予後はよくないこと、再発する可能性が高いこと、避妊手術をしていないメスによく発症することなど説明を受けました。

ぽっちゃんは仔ネコのころ、動物病院で心臓の音に雑音があり、麻酔ができないため避妊手術はできないと言われ、手術をしてきませんでした。しかし今回、心臓の音を先生に聞いていただいたら、心臓の雑音はなかったそうです。もっと早く健康診断を受けさせていたらこんなことにはならなかったのにと強く強く後悔しました。ぽっちゃん、ごめん…。

先生はネコの病気について書かれている大きな図鑑から、乳腺腫瘍のページをコピーしてくださいました。それを読んでどう治療をしていくか考えてほしいというふうに言われました。看護師の方に自壊に気をつけてくださいねと優しく心配そうに言われました。

ネットで自壊について調べてみたら、腫瘍が巨大化して皮膚が裂けてしまうことで、強い痛みを伴い、出血による貧血の進行、がん細胞の増殖による栄養失調が起こり、腫瘍が腐敗臭がしたり、虫が湧いたりするとわかりました。恐ろしい病気だと感じました。

更にネットを見ていくと、メディネクス株式会社の犬猫の健康を学ぶ情報サイトというページが参考になりました。犬猫の乳腺腫瘍に有効な治療法は外科手術だけで、唯一手術だけが完治する可能性を持っているそうです。ただ実際には完璧な手術というものはなく、必ず眼に見えないがん細胞を取りこぼしていて、取りこぼしが多いほど再発率は高くなり、犬猫の乳腺腫瘍の手術では、できるだけ広い範囲を一気に切除するのが基本だと書かれていました。

その他にも免疫療法や食事アイディアについても書かれていて、もっとお伝えしたいこともありますが、長くなってしまったので、次回に譲ろうと思います。

それから最後に皆さんに言いたいのは、もしぽっちゃんと同じように小さいとき心臓に異常があり、避妊手術ができないと言われているネコちゃんがいたら、成長とともに病気が治ることもあるので、乳腺腫瘍ができる前に避妊手術ができないか、動物病院で調べてみてほしいということです。

ぽっちゃん、クウちゃん、一緒にがんばろう!

IMG_1957 (1)
手術に備えて、エリザベスカラーに代わるネコの「術後服エリザベスウエアR」を買ってみました。


PageTop

がんばれ、クウちゃん!

7月の初め頃、クウの足がはれていることに母が気付きました。左ももにぷっくりとしたふくらみができ、7月14日(土)にクウを動物病院に連れて行きました。

測ってもらったら、そのふくらみは4cmもありました。カイトとケンカでもして、ケガから足がはれた可能性もあるので、抗生物質の注射を打ってもらいました。2週間効く注射です。7月18日(水)と7月28日(土)、足の具合を診てもらうため動物病院へ連れて行きました。残念ながら足のふくらみは変わりませんでした。

クウは今まで4度も頭にできた小さなコブを手術で取ってきました。悪性の線維肉腫でした。だから今度も覚悟して手術で取れるものなら取ってあげたいと密かに思っていました。

しかし7月30日(月)に受けた細胞検査とレントゲン検査でそれは難しいことがわかりました。ももの腫瘤は筋肉と密着していて、顕微鏡で見せてもらいましたが、恐らく線維肉腫だろうということでした。それからレントゲン検査で肺に大きな白い影があることがわかりました。ももから転移したのだろうということです。

クウは16才くらい。人間にすると80才くらいだそうです。無理に手術をするのは難しいと言われました。悔しいけど仕方のないことなのかなぁ。幸い腫瘍の形がはっきりして、他に浸透していないようなのでクウの食欲が落ちないように、今は薬は飲まなくていいことになりました。足を引きずって歩いたり、咳や呼吸数が増えたりしたら病院へ連れてくるように言われました。そういう症状が出たら痛みを感じているということなので、しっかり見守っていかなくてはと思っています。

クウの体力が落ちないように、他のネコより優先してごはんをあげています。ウェットフードを他のこより多めにあげたり。それからクウはブラッシングが好きなので、毎日ブラッシングをしています。顔をブラッシングされるのが一番好きみたいです。

クウの部屋は冷房がきいて涼しいのになぜか冷房がきかないダイニングで過ごすのがクウは好きです。ネコは暑くても自分が居心地がいいと思った所にいたい生き物なんだそうです。クウちゃん、これからも一緒にがんばろうね!


20180809kuu7.jpg
かつらネコのクウちゃんです!友達にかつらネコというものを教えてもらいました。


20180809kuu11.jpg
のびー。ダイニングのお気に入りの場所で。


20180809kuu12.jpg
クウちゃんは、自分で食べる量を決める、細マッチョです。


20180809kuu9.jpg
車で動物病院へ向かっているところ。


20180809kuu8.jpg
病院の待合で。


20180809kuu10.jpg
クウちゃん、おめかし。オネエに。


20180809kuu5.jpg
ブラッシング、うれしいね!


20180809kuu4.jpg
よいここち~。


20180809kuu6.jpg
クウちゃん、舌出てるよ。(笑)


20180809kuu3.jpg
最近のお気に入りの居場所。


20180809kuu2.jpg
キュウリの入っていた段ボール。


20180809kuu1.jpg
ひょっこりはんのカイト。

PageTop

カイト・アワー

クウちゃん、ぽっちゃん、ルルちゃんと記事を書いてきたので、今日はカイトくんのことを書こうと思います。

6月20日の水曜日、カイトはいつのまにか家から外に出て、夕方まで帰ってこなかったんです。うちは基本、室内飼いなので、めったに外に出さないのですが、ちょろっと出ていってしまったようです。

カイトは怖がりで、外に出たらどこかに隠れているみたいなので、いないと気付いて探してもなかなか帰ってきません。よそのネコさんがいなくなってから、帰ってくるのかもしれません。そうはわかっていても、心配になります。その日は雨でカイトはずぶ濡れになって帰ってきました。なので即シャワー行きとなりました。(笑)

カイトがシャワーされるのは本当に久しぶりでした。母がシャワーしてくれました。カイトは濡れると案外細いことがわかりました。シャワーが終わり、最初タオルで拭いてあげましたが、嫌がるので自分で舐めて乾かすことになりました。でも、ぶるぶる震えていたので、一大事!とホットマットを持ってきてその上にのせました。母がブラッシングもして、きれいになりました。お腹にひっつき虫の、草の種もついていてそれを取るのが大変でした。

ジジもそうだったけど、オスネコは外に出たがるなぁ。外に出ると虫などを食べ、お腹に虫がわいたり、ダニが付いてきたり、よそのネコさんとケンカしてケガしたり、迷子になったりするので、室内飼いがすすめられています。でもカイトはお外に出たいのだよね。せめて私たちと一緒に、ベランダでお散歩するくらいで我慢してね〜。


20180623kai6.jpg
リボンをつけたカイトくん。ばっちりカメラ目線!




20180623kai1.jpg
カメラを向けても油断しているカイトくん。




20180623kai2.jpg
ベランダへ続くドアの下のカイトくん。お外に出たいんだね。




20180623kai5.jpg
そう思いながら(?)寝てしまったカイトくん。




20180623kai7.jpg
シャワーされ濡れネコになる。




20180623kai8.jpg
必死に乾かす。




20180623kai4.jpg
ブラッシングもされ、だいぶ乾いたね。




20180623huukai2.jpg
くつろぐぽっちゃんとカイトくん。




20180623huukai.jpg
ぽっちゃんとカイト、仲良しだね。




20180623misyakai.jpg
今は亡きミーシャさんと。よく一緒にいたね…




20180623kai3.jpg
ビニール袋の上にのって。かわいさをアピール?



20180623yasai.jpg
6月4日、母の育てた夏野菜、初収穫。あんずとズッキーニも採れました。










PageTop

ル・ル・ル・ル・ルルちゃん♪

今日は我が家で一番若者のネコ、ルルドのことについてお話ししまょう。ルルドがうちに来たのは、今から12年前の9月29日です。他のネコたちは拾った日がいつだったかはっきり覚えていないのですが、日記を書くようになったので、ルルドの来た日ははっきりしています。ルルちゃんは12才なんだね〜。立派なおじさんだね。(笑)

ルルドは拾ったときから足がマヒしていて、足を棒のように突っ張ってV字に開き、手で体を運びます。下半身を引きずってしまうので、そこからばい菌が入り血尿を出してしまいます。なのでケージの中にペットシートを敷いて清潔にしていなければなりません。狭いケージの中でかわいそうですが、本人(本ネコ)は安心できるのか外に出たがりません。出してもすぐに帰りたがります。(笑)

昨年12月の記事「ミーシャのこと」でルルドが急性腎不全で命の危機に陥ったと書きましたが、去年の3月酸素室に入り、入院するほど危険な状態になりました。助かって本当によかったです。

母は日に何度も下腹部を押しておしっこやうんちを出させます。少しでも油断するとおしっこが赤くなってしまいます。私も母ほどうまくありませんが、時々おしっこ絞りをしています。

今年の3月ルルドが血尿を出してしまったので、その時は別の動物病院に行ったのですが、先生におしっこを絞った後にティッシュで拭いて乾燥させると、ばい菌が繁殖しないと教えていただきました。今もそれを実践していて、調子がいいです。さすが獣医さんだなぁと思いました。

ルルちゃん、私たちもがんばってお世話するから、どうか長生きしてね。(*^o^*)



20180528ruru1.jpg
本日の主役、ルルド君で~す!



20180528ruru3.jpg
ノルウェージャンフォレストキャットの血が入っていると勝手に思っています。(笑)



20180528ruru2.jpg
ペロ。



20180528rurukai1.jpg
カイト兄さん!



20180528rurukai2.jpg
ルルド、目が怖いぞ。



20180528ruru7.jpg
昨年の3月病院に。



20180528ruru6.jpg
酸素室に入ったルルド。



20180528ruru8.jpg
死の淵から生還!



20180528ruru5.jpg
お風呂に入れられた濡れねずみルルド。



20180528ruru4.jpg
大変な目にあったね。今年こそ無事に過ごせるといいね。

PageTop