
以前、愛犬を亡くした友人に、ある本を借りて読ませてもらったことがあります。「永遠の贈り物」という本ですが、もう一度読みたくて購入しました。ローレン・マッコール著、おくだひろこ監修。中央アート出版社から出ています。
アニマルコミュニケーターの作者が、亡くなったペットと会話して飼い主だった人にその言葉を伝えるというちょっと不思議な本です。
ペットを亡くし、心の傷の癒えない飼い主を動物たちは励まそうと思っているそうです。いつも呼ばれればそばにいるよと。この世で過ごした楽しかった思い出も、つらかったことも魂の一部となって、体は滅んでも動物たちと私たちの魂は交わり、永遠の絆で結ばれているということを教えてくれる素敵な本です。
19才のメイやケイのもうすぐ訪れる死。それを乗り越える力をこの本は与えてくれる気がしました。



メイはタニタの体重計とお友達。いつも一緒にいます。

この居心地がいいのよね~。私たち相性抜群よね!

メイは水飲みばあさん。しその葉を洗っているところに参上。

ルルドもにおいを嗅いでみる。これは何なの?変なにおい~。

ケイが優しくなり、また一緒にいられるようになりました。うれしいね。

メイも百歳、ケイも百歳。目指して頑張ろう~!
アニマルコミュニケーターの作者が、亡くなったペットと会話して飼い主だった人にその言葉を伝えるというちょっと不思議な本です。
ペットを亡くし、心の傷の癒えない飼い主を動物たちは励まそうと思っているそうです。いつも呼ばれればそばにいるよと。この世で過ごした楽しかった思い出も、つらかったことも魂の一部となって、体は滅んでも動物たちと私たちの魂は交わり、永遠の絆で結ばれているということを教えてくれる素敵な本です。
19才のメイやケイのもうすぐ訪れる死。それを乗り越える力をこの本は与えてくれる気がしました。



メイはタニタの体重計とお友達。いつも一緒にいます。

この居心地がいいのよね~。私たち相性抜群よね!

メイは水飲みばあさん。しその葉を洗っているところに参上。

ルルドもにおいを嗅いでみる。これは何なの?変なにおい~。

ケイが優しくなり、また一緒にいられるようになりました。うれしいね。

メイも百歳、ケイも百歳。目指して頑張ろう~!
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