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虹の橋のメイと7匹のネコたち

初めて拾ってきたネコのメイは二十歳を目前に虹の橋へと旅立っていきました。我が家にやってきた8匹のネコたちののんびりなごなごした記録です。

「またね!」

今年の1月に、ある本を買いました。「またね!」というマンガで、「猫のことを考えるだけで、こんなに泣けるなんて!!」という帯が付いていました。読んでみるとその宣伝文句に違わず、私の涙腺は鼻水とともにゆるみっ放しになりました。(笑)

ショートストーリー集でネコとの出会い、日常、別れが主に描かれています。新刊の第3巻を買ったのですが、その1話目に、我家のルルド君と同じ、足の不自由なこが出てきて、そのこのかわいらしさに最初っから心を奪われてしまいました。

私の好きな「ノエル」という話では、飼っているネコ、ノエルが病気で最期を迎えようとするとき、本当に辛い思いを飼い主の夫婦はするのです。もっと早く病気に気付いてあげればよかった。ごめんね、という後悔と悲しみでいっぱいになってしまいます。

でもその夫婦の娘さんが、クリスマスの飾りを持ってきて、ノエルを拾ったイヴをお祝いしようというのです。ノエルがネコの本分を全うし、野生の動物が弱っているところを見せないように、元気なフリをして頑張ったノエルをほめてあげようと言うのです。

悲しんでいた夫婦もその言葉を聞き、ノエルをほめてやります。

「ああ、うれしい。やっとほめてもらえた。さみしい言葉じゃなくて、どうかことほいで。どうか生も死も、私のぜんぶをキラキラキラ、いっぱいほめて。頑張ったと思うから。一生懸命生きたと思うから」というノエルの心の声で物語は終わります。

私は我家のメイ、ケイ、ジジとの別れを思い出し、涙が止まりませんでした。3匹を亡くしたとき、私も悲しみと後悔で涙を流していました。特にジジは若くして急な病で亡くなり、後悔の気持ちが強かったです。体調管理は飼い主の大事な責任です。でも、どんな生き物もずっと病気に勝ち続けることはできません。

そうだね、メイ、ケイ、ジジ、一生懸命生きたよね。たくさん楽しいことをしたね。いつもそばにいてくれたね。ありがとう。みんな本当に立派なネコたちだったよ。また会える日までまたね。そんな気持ちを改めて教えてくれたマンガでした。

その他にも、ノラネコの話や、高齢の人がネコを飼う話など考えさせられる話がたくさんありました。石塚夢見さん作、秋田書店から①~③巻発売中です。


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カイト君が「またね!」を紹介!



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この帯に偽りなし!



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感動!(泣)



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畑仲間からいただいたブロッコリーに興味津々のぽっちゃんとミーシャ。



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かじってみるぽっちゃん。



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ミーシャは今年18歳。しゃんとしたおばあちゃん。顔が若く見えるので、おばあちゃんという気がしないけど…。



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クウちゃんも若々しい…。スリムな体つきで立派!おひげがあるから貫録もあるけど…




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カイトと同じくらいの年齢です。



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ぽっちゃんはカイトとクウちゃんより若いです。



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甘えん坊です。



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ルルド君が舌出してます。一番若いこです。気が強いです。



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カイト君は毛の色がきれいと動物病院で言われました。母にべったりの甘えん坊です。




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