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虹の橋のメイと7匹のネコたち

初めて拾ってきたネコのメイは二十歳を目前に虹の橋へと旅立っていきました。我が家にやってきた8匹のネコたちののんびりなごなごした記録です。

ミーシャの旅立ち

1月4日(木)ミーシャが少し元気になったように見えました。地下のリビングから1階のダイニングへひとりで階段を上がってきたのです。ミーシャが急に現れて、ダイニングにいた私たちはびっくりしました。さらに玄関の方まで行って、外に出たそうにしました。10日以上、水分しか取っていないのに、急に動き回るようになったので、逆に心配になってしまいました。

次の日もミーシャはひとりでお風呂場に歩いていき、しばらくそこにいました。1月6日(土)にはルルドのケージの前まで行きしばらく休みました。ルルドと一緒にいる姿はこれで最後になってしまうかもしれないと思い、すかさず写真に収めました。1月5日には、ミーシャは何も食べられないのにお腹が空いたのでしょう。エサ場に行き、置いてあったフードの匂いをかぎました。でも食べられなくてその近くで少し休みました。見ていてとても切ない気持ちになりました。そこにカイトもいたので、2匹を写真に収めました。ミーシャとカイトはよく一緒にいたなぁ。ミーシャはカイトのことが大好きだったね。

1月6日(土)ミーシャはスープもあまり飲まなくなりました。7日(日)には水も少ししか飲まなくなりました。それなのに7日に私は6、7時間外出してしまいました。ミーシャはまだ頑張ってくれるだろうと楽観的に考え、急いで帰ってきたら幸いなことにミーシャはまだ生きていてくれました。でもトイレに行くミーシャがよろよろと歩いて、支えがなければ歩けなくなっているのを見て、取り返しのつかないことになるところだったと悟りました。ミーシャは私が苦しまないように頑張って待っていてくれたんだと思いました。なんて優しいこだろう。苦しい時にそばにいてあげられなくてごめん。その後悔の思いはいつまでも消えることはないと思います。でも忘れようと思わなくてもいいんだと思います。

1月8日(月)ミーシャは朝を迎えられました。地下のリビングのソファに寝かせました。もう動けなくて水も飲んでくれませんでした。弟が家に来て、水を少し飲ませてくれました。父も母も弟も私もミーシャを見守りました。ミーシャは時々、寝た状態で歩くように手足を動かしました。口もむにゃむにゃと動かしました。苦しそうになったので、母がミーシャを抱き上げると、ミーシャはおしっこをしました。その後すぐに吐きました。トイレに行きたくて、手足を動かしていたのかもしれません。気持ち悪くて口を動かしていたのかな。きれいにしてソファに寝かせると、しばらくして触っても動かなくなりました。13時20分くらいでした。皆に見守られてミーシャは旅立ちました。その体はしばらくずっと温かく柔らかくて、死んだとは思えませんでした。私は泣きながらミーシャをなでていました。

父と母がペットを火葬してくれるところをネットで探してくれました。明後日の1月10日(水)に火葬ができる車に来てもらえることになりました。家で一番涼しい納戸にミーシャを運びました。保冷剤を敷いて薄いタオルをミーシャにかけて風になるべく当てないようにと葬儀社の方に言われそうしました。次の日私は、ミーシャのためのお花を買いにいきました。黄色と紫のビオラとパンジーと、オレンジ色のミニバラ、薄紫色のスイートピーを買いました。そしてミーシャに手紙を書きました。棺に入れられると聞いたので。

1月10日(水)ミーシャをリビングまで運び、お花で飾りました。葬儀社の方が来て、ミーシャを棺に入れ、お経をあげていただきました。簡単なお葬式をしました。ミーシャを火葬していただくのに1時間くらいかかりました。煙が真っ直ぐ上空へ昇っていったと母は言いました。ミーシャ、お疲れ様。ゆっくり休んでね。メイとケイとジジが虹の橋へ連れていってくれたかな。待っててね。いつか必ず行くからね。きっとまた会おうね。ミーシャ、ありがとう。またね。



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去年の夏ごろの2匹。



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シンクロする2匹。

 

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夜も。



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リビングでも。



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弟とお昼寝。



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ネコと毛糸玉は絵になるね。



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お目めぱっちりミーシャ。遺影にしました。



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最期の日の頑張っているミーシャ。



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よく頑張ったね。



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ミーシャ、ありがとう。

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