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虹の橋のメイと7匹のネコたち

初めて拾ってきたネコのメイは二十歳を目前に虹の橋へと旅立っていきました。我が家にやってきた8匹のネコたちののんびりなごなごした記録です。

ミーシャのこと

久方ぶりの更新ですみません。皆様お元気ですか。(と言っても、家族しか見ていないと思いますが…)(笑)

10カ月ぶりくらいなんですね。その間、ルルドが急性腎不全になって命の危機に陥ったり(今はすっかり回復しています。ご安心下さい。)クウちゃんが温厚になり、皆のいる所へ出てくるようになったりと、いろいろあった2017年でした。

ともあれ今日はミーシャのことについてお話しさせていただこうと思います。ミーシャは今年で19才を迎えました。膀胱炎などでときどき獣医さんにかかることもありますが、この年まで無事に過ごすことができました。

10月にかかりつけの病院で、健康診断を受けさせました。体重の減りが大きかったことを先生は心配されました。短い期間で6kgあった体重が5kgを切っていました。人間にとっての1kgは大したものではありませんが、ネコにとって1kgは大きなものなのですね。血液検査や超音波検査(エコー検査)などを受けました。

その結果、ミーシャは慢性腎不全という病気であることがはっきりしました。それと超音波検査から脾臓の形に異常があると言われました。慢性腎不全の治療として、セミントラという薬を飲ませることになりました。尿の中に蛋白が漏れ出し、それが命を縮めてしまう病気なので、尿蛋白を改善させる薬だそうです。透明な液体で無味無臭なので、キャットフードのスープに混ぜて、毎朝おいしそうにミーシャは飲んでいます。

それで安心してミーシャを見守ってきましたが、12月9日にミーシャの左後ろ足が、右の倍くらい大きく膨らんでいることに母が気付きました。病院に連れていくと、先生にむくんでいると言われました。お腹に水が溜まっている可能性もあるということで、検査のためミーシャを夜まで預かっていただくことになりました。

超音波検査、レントゲン検査、血液検査、お腹に針を刺して腹水の一部を取ってそれを調べる検査をしていただきました。夜、先生に説明を受けました。10月の検査で判明した脾臓の形の異常が、腫瘍であることがはっきりしました。もっと詳しく調べるために検査機関に出すことになりました。

10月には5kgを切っていた体重が、病院に行った12月9日には5.5kgに増えていました。腹水の分体重が増えてしまったのだそうです。10月には腹水がなかったのに急に溜まってしまうものなんだと思いました。6日分の飲み薬を頂き、毎日体重を計り、足のむくみをチェックし、薬を飲ませ、それを飲みきったらまた病院へ来るよう言われました。

腹水のための薬、利尿剤、抗生物質、ステロイドの薬、慢性腎不全の薬など5種類を頂きました。どれも大事な薬ですが、セミントラみたいに無味無臭ではないので、ミーシャは飲むのを嫌がります。それでも少しでもよくなってほしくて、無理矢理薬を飲ませています。吐いてしまうことも何度かありました。食欲も落ちてしまい、おしっこやうんちの回数も減っています。

心配なことだらけですが、毎日ミーシャとともに寝て、ミーシャとともに起きて世話をしているととても幸せです。ミーシャを抱っこしたり、膝やお腹にのせたり、なでているとミーシャは満足そうに目を細めます。それを見て逆に私も癒されます。

このままずっとミーシャとともに生きていきたいけど、それは無理なんだと感じています。せめてミーシャが苦しむことなく、穏やかな最期を迎えられることを願っています。


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ミーシャさん、舌しまい忘れてますよ!



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ミーシャさん、そこ駐車禁止です。



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聞いてないわよ~!



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友人からいただいた雑誌、「クロワッサン特大号やっぱり猫は不思議」の上にのるミーシャ。



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勉強してると必ずのってきます。「私をお読みなさい」。くるねこのもんさんみたい。



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最近のミーシャ。がんばってるね。
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