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虹の橋のメイと7匹のネコたち

初めて拾ってきたネコのメイは二十歳を目前に虹の橋へと旅立っていきました。我が家にやってきた8匹のネコたちののんびりなごなごした記録です。

ぽっちゃんの闘病

ぽっちゃんが、がん性胸水症になり亡くなったと先月お伝えしました。今日はぽっちゃんの闘病の様子の続きをお話ししたいと思います。

ぽっちゃんは1月頃からか、もっと前からかもしれません。食欲が落ちていって、2月の半ばにはお水しか飲まなくなってしまいました。ごはんを食べなくてもかなり動いているぽっちゃんを見て仙人みたいだと感心しながら、心配でどうすればいいんだろうと悩み、姉や弟のお嫁さんにラインで相談しました。

2人は心配してくれて、経口補水液を飲ませてみてはとアドバイスをくれました。そういえばミーシャのときにも作ったなと思い出し、ネットで調べて作ってみました。ですが水の方が好きみたいであまり飲んではくれませんでした。両親がネコのためのスープやミルクを買ってきてくれましたが、それも飲んではくれませんでした。カイトが喜んだだけでした。( ;∀;)

しかしやっとぽっちゃんが食べてくれるものを見つけました!チュールです。チュールを指に少しつけ、鼻先に持っていき匂いを嗅がせると少しずつペロペロと食べてくれました。少しでも栄養のあるものをと総合栄養食と書かれているチュールを選びました。ほんの数口ですが食べてくれて大喜びしました。

あと嬉しかったのは、私がベッドで寝ているとしばらくしてぽっちゃんがベッドの上に飛び乗って一緒に休んだことでした。夜寝るとき以外も、時間があればベッドの上でぽっちゃんを待っていました。時間がかかるときもありましたが、ぽっちゃんは必ずやってきてくれました。ぽっちゃんがかわいくて愛おしくて、ぽっちゃん愛してる〜!と強く思いました。ユーチューブでネコがリラックスできる音楽をかけて共に過ごしました。母もぽっちゃんと一緒に休んだり、のどをゴロゴロ言わせたりしていました。

いつもずっとベッドの上にいるのではなく、昼間はぽっちゃんはベッドの下に隠れてしまうことも多かったです。あとはコタツの中や、酸素ハウスに入ったりしていました。レンタルした酸素ハウスのチューブをぽっちゃんのいるところに持っていき呼吸が少しでも楽になるようにしました。お水やチュールをこまめに与えることを心がけました。

3月になり、食欲は少し回復したのですが、呼吸が苦しくなり、酸素ハウスにいる時間が増え、3日からずっと酸素ハウスに入るようになりました。穀物フリーのフードを買ったときに付いてきた黄色いプラスチックのスプーンにチュールをのせて食べさせるとよく食べてくれることを母が発見し、黄色いスプーンを奇跡のスプーンと呼ぶようになりました。 それで缶詰も少し食べてくれました。

次回ぽっちゃんの最期についてお話ししようと思います。長文を読んでいただきありがとうございました。m(_ _)m




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ぽっちゃんのアップ。



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私のベッドに来てくれたぽっちゃん。



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ベッドの上のコタツ。遠くにカイト。



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コタツの中のぽっちゃん。酸素チューブを入れて。



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ぽっちゃんに買った猫用ミルクとフードを食べるカイト。



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あ~あ。(-_-;)



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しょうがないわね。カイトくんは。



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まあ、いいわ。ころん。



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奇跡のスプーンでチュールを食べるぽっちゃん。



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ぽっちゃん、よくがんばったね。
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