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虹の橋のメイと7匹のネコたち

初めて拾ってきたネコのメイは二十歳を目前に虹の橋へと旅立っていきました。我が家にやってきた8匹のネコたちののんびりなごなごした記録です。

ジジ病気になる

クウちゃんの手術が無事終わり、元気を取り戻してきたころ、今度はジジが病気になってしまいました。
7月の終わりごろから元気がなくじっとしているようになり、ごはんやお水もほとんどとらなくなってしまいました。クウと出合い頭、ほんのわずかな間ですがケンカをしたのが悪かったのか…。

7月30日の火曜日、ジジを近くの動物病院へ連れて行きました。レントゲン検査は異常なく、血液検査の結果、クレアチニンという腎臓の数値が高すぎたため入院することになりました。

父が会社から帰ってきたらすぐお見舞いに行くと、ジジは点滴につながれていました。抗生剤も入った点滴です。その後、腎臓の数値も少しずつ改善していき、病院だとごはんを食べないということで8月2日の金曜日に退院しました。

翌日の土曜日、病院へ連れて行き点滴を受けるとジジは少し元気になり、家の階段を上り下りしたり、大好きなお風呂場に水を飲みに来たりしました。これでよくなってくれると喜んだのですが、8月4日の日曜日、ジジはぐったりして水以外吐いてしまうのも治まりませんでした。このままではジジが死んでしまうと絶望的な気持ちになりました。

藁にもすがりたい想いで日曜日にもやっている動物病院にジジを連れて行きました。クウちゃんの手術をしてもらった病院です。若くて優しい女医さんが丁寧に診察してくださいました。すい臓の病気が疑われたため、採血し検査機関に送られました。薬の入った皮下点滴を受け、ジジはまた少し元気を取り戻しました。

8月5日の月曜日、超音波検査も受けました。胆のうに少し異常があったけど他は大丈夫でした。お腹がはげてしまったけれど仕方がない。帰ってジジは静養です。1週間以上何も食べていないのに吐いてしまうのを見ると、かわいそうでたまりませんでした。でもその日の夜、いいことがありました。病気になって初めてジジがうんちを出したのです。一生懸命踏ん張って、硬くて小さなうんちを2つ。

8月6日の火曜日やっと吐き気が治まり、ジジは市販のネコ用スープを飲むことができました。病院へ行き血液検査を受けると、腎機能が回復し、他の数値も概ね正常範囲内になりました。疑われたすい臓の病気でもありませんでした。一体ジジは何の病気だったのでしょう…。

レントゲン検査でそれが明らかになりました。脂肪肝でした。普段他人(他ネコ)のごはんも食べてしまう食いしん坊さんだから…。やっと病気の名前が分かってホッとしたのと、食べ過ぎで病気になったとわかったら気が抜けてしまいました。でも食べ過ぎたのは私達が食べさせ過ぎたから。反省しなければいけないと思いました。カイトとミーシャも肥満症だから気をつけないと。急にごはんが少なくなり2匹はガッカリしていますが…。

ジジの治療法は、まず弱った体力を回復させるためにロイヤルカナンの術後食を食べさせることと、2種類の飲み薬、消化器の働きを良くする薬とステロイド剤、体の抵抗力を増す薬を飲ませることでした。フードの食べさせ方のコツも病院で教わり、母と二人がかりで嫌がるジジに無理矢理フードを食べさせました。元気になるためだからね。

明日は死んでしまうかもしれないと思っていたときから比べれば、回復に向かっているジジの姿を見るとなんて幸せなことだろうと夢のようです。この夏の暑さで食欲や体力の回復は緩やかですが、ジジは頑張っています。


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静かな場所で静養するジジ。


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脱水にならないようお水も大事だよね。


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キャリングバッグに入れられるということは…


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もしかして病院?


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でもいいや。お外は面白いし。


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ジジはドライブが好きみたいです。


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病院の待合室。おとなしくしているジジ。


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点滴を受けているところ。ジジは落ち着いています。


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おいしそうなペースト状のフード。カイトがお相伴になってその味のとりこになったもよう。


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無理矢理口に入れられるのではなく、スプーンから食べられるようになりました。なぜかお風呂場で食べている…(笑)


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ジジちゃん、あともうひと頑張りだね。
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